英語を学びたい人も、先生になりたい人も
英語を教える方法を習い、自分が先生になると言う事は、なにを質問されても英語を分かっていないといけません。わからない単語や言い回し、改めて気付く事も多いでしょう。
英語の先生になるとしても、自分が勉強させられるクラスになることは間違いないです。一つの単語ですら、全く分からない子に説明するのに、その単語の表現力も必要になりますし、類義語も反対語も自分の知識として必要となる事でしょう。
また、どの年齢の子に説明するかで、どういうスキルを使うべきなのかなども考えますね。単純に英語の勉強をしたい人にとっても、英語の先生になる人にとっても、勉強になるクラスです。
カナダでの取得と同じ効力のディプロマ
Global CollegeのオンラインTESOL(英語教授法)を卒業すると、カナダで実際に受けた授業と同じ終了証明書(ディプロマ)と全体の成績表が発行されます。
それは、実際にカナダのGlobal Collegeから海を渡り、郵送にて送られてくるものになります。カナダでAllan先生の授業を受け、貰う修了書(ディプロマ)と同じ効力のものになります。日本だけでなく、世界で通用する資格(ディプロマ)となります。
履歴書に書いて就職を有利にしよう
TESOL(ティソル)オンラインコースを終了した後の終了証明書(ディプロマ)は、履歴書に書くことができます。日本では、英会話学校やインターナショナルスクールの先生になるために、英語教授法(TESOL)を持っていた方が優先して仕事に採用される場合もあります。
英語先進国の韓国では実際、英語教師にはTESOL資格者を採用していき、英語の授業を完全に英語で行ってる学校がたくさんあります。
近い将来、日本でも同じ状況が訪れると思われ、就職に有利になる事は明らかです。
世界中での受講者数10,000人を経てついに日本上陸
現在、Global CollegeのTESOL(ティソル)オンラインコースは、韓国やベトナムを中心に広がりをみせ、数としては、韓国で毎日3人以上がお申し込みをしている現状にあります。
システムや授業内容などのフィードバックもとても良く、ベトナムの生徒さんたちは、TESOLの資格を取ってから、他の東南アジアにて英語を教える先生になっている人たちも数多くいます。
世界に通用する資格であるため、日本を超えて英語の先生になる日もあるかもしれませんね!