英語で英語を教える方法例【その③】「間違いのなおし方」

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今日は実際のTESOLの授業から、英語で英語を教える、についてです^^
TESOL授業で行う実際の教材の一部を使用して紹介していきたいと思います!

英語で英語を教えるための資格【TESOL】


日本の小学校で日本人に英語を教えられる資格として有名なのはJ-shineですよね。
それではTESOLとは??

TESOLは英語が母国語でない(第二言語)人に英語を教える資格です。
TESOL(テソル)=Teaching English to Speakers of Other Languageの略
ちなみにTECSOL(テクソル)はChildrenが入り、子どもに向けたものとなります。

先生はどうやって生徒の間違いを直していくべきか


TESOLのLesson13ではCorrecting Errorsとして、生徒の間違いをどうやって直すか、というところに焦点をあてています。

teacher
この例からいうと、
Teacher A
I never let my student make mistakes.
なぜなら
I don’t want them to learn bad English from each other.
とあります。
そのため、この先生は間違いがあるたびにストップして正しく言わせる、というのです。
こうなると生徒にとってはどうでしょう?
これの解説としては

Teacher A’s approach is actually very time-consuming.
It also becomes a distraction, because while the teacher is constantly correcting students what are other students doing?
So will also become reluctant to speak up in class for some, this is good but for most generally, this is not the best way.

という見解を話し合いました。
sensei

どこまで間違いを指摘するか


例えば発言をしたときに間違った文法だった場合、生徒がどんな生徒かによっても、対応は違ってくると思います。
生徒B
I… am…get up at half past four.

これに対して先生が、
Hmm, that’s not right, is it? It should be “I get up” not “I am get up”.
と言ったとします。

これに対して授業ではこの先生の対応はどうだったか、議論していきます。

・The teacher forced too much on the mistake.
・The teacher didn’t give Student B a second chance.
・The teacher didn’t praise him.
・The teacher showed no real interest in the student’s answer.

どんな生徒かによっても対応や反応を変えるべき


生徒がなんでも恐れずよく話す子だったら、どのように言うと効果的でしょうか?

先生:Good, but you made a tiny mistake. Can you try again?
生徒:I get up at half past four.
先生:Oh yeah! ( two thumbs up) I give that two thumbs up!

生徒が日本人のようなシャイな子だったら

先生:Wow! but you made a super duper tiny mistake!
I get up at seven forty-five. Can you try again?
生徒:I get up at half past four.
先生:Wow, you blew my mind!

この2つの違いは、間違いをどこまで教えてあげるか、です。

なんでも恐れずよく話す子の場合、教えているのはミステイクがあったことのみ。チャンスを与えて、自分で間違いを正させます
日本人のようなシャイな子の場合は、ミステイクがあったこと、そして、正しい文法のかたちを他の例文として挙げています。
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それでは一度間違えて2回目でも答えられなかった場合は?黙り込んでしまった場合は?
そのようにしてケーススタディをたくさんあげ、生徒一人ひとりに合った間違いへのアプローチも学んでいきます。

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