これからを生きる子供たちの教育記事一覧

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ここ最近はずっとカナダ暮らしの私にとって、日本のニュースは時々、気が向いたときにちらっとYahoo NEWSを覗いては、「芸能人の○と△が結婚してた!!」「え!スマップ解散!!」なんて感じで、1テンポも2テンポも遅れて過剰反応しています。(笑)

そんな私でも、最近良く目にするのは、教育改訂「脱ゆとり」方針の記事。

「日本でもこんなにも英語が求められているなんて…」と改めて実感しているところです。

もう一つ、こんな私でも「日本はこれから大丈夫だろうか?」と心配になってしまうことが。。。

私が働いている学校では、インターナショナルの子ども英語プログラムもあり、最近では、親が子どもに小さいときから英語に触れさせるプログラムがとても人気なのです。

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ただ、学校に問い合わせが来るうちのほぼ7割は韓国人のご両親。。。日本は、、、全体の1割〜2割程度といったところです。

日本も「英語だ!」「英語が必要だ!」と言われはじめてはいますが、近隣の韓国ほど、まだ「英語の勉強」に危機感をもっている親が少ないと感じます。

そんな中、日本国内ではどのように変わろうとしているのかなどの興味深い記事も見つけました。

いくつか新聞の切り抜きを貼付けてみたいと思います。

① 学校のカリキュラムが変わる!

いよいよ日本も(遅いですが)来年から、小学校からの指導要領が変わります。

今までと大きく違うのは、

  • 小学校3年生から外国語に対する活動が実施される。
  • コンピュータープログラミングの授業も取り入れられる。

以上の点だと思います。

<私から見た利点>

最近は都会に外国人も増えてきましたが、まだまだ日本には「日本人」しかいないので、育つ環境によっては、「井の中の蛙」になりがちです。

小さい頃からが「外国語」という面でのアプローチにより、世界にはいろいろな文化があって、世界にはいろいろな人種がいて、「あなたの常識は、世界では通用しないかもしれない」ということを知識として植え付ける事が出来るため、大人になってからの私たちが受けるような「カルチャーショック」は少なくなるのではないかと思われます。

また、カナダでは選択授業で、小さい子でも、興味のある子には「グラフィックデザイン」や「プログラミング」を教えています。

インターネットがここまで普及した現社会では、プログラミングが出来ると、自分の好きなものが作れ、自分でお金も稼ぐ事が出来る、年齢や学歴、職歴に関わらず、自立する事が出来る面でも、知っていて損はない、むしろ役に立つ確実な技術である事が言えます。

<私から見た問題点>

授業のカリキュラムに取り入れると言う事は、日本が大好きな「みんな一緒に同じ事をやる」システムになると言う事です。

みんな一緒にやると言う事は、「あの子はすごくできる」「あの子は全然できない」ということをみんなに知らしめる事になります。

そこで、「私は全然できないから、いいや〜」と子供たちのやる気がそがれる事が一番心配です。

一度でも「私はできない」と思ってしまうと、大人でも子どもで、簡単に前に進む事を諦めてしまうものです。

また、小さい頃から「勉強」という意味の授業にすることで、子供たちの頭の中に「英語=勉強」という結びつきなってしまう事も心配要素として挙げられると思います。

学校の先生たちは、いかに「英語=コミュニケーション方法」ということを教えるかが一番難しいと言っていました。きっとそこを解決するのが「アクティブラーニング」の授業形態なのでしょう。

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② 先生が変わる!

先生自身も変わろうとしています。そのための英会話TESOL講座がやはり人気になって来ています。

学校の先生は、一旦教職員になると、なかなか長期のお休みが取れません。

そのため、海外に言って勉強したいと言う人がほとんどですが、実現で来ていないのが現状です。

日本にある英会話スクールも、先生に向けた英語スキルアップ授業を展開しはじめています。

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③ 塾が変わる!

子供たちを対象とした塾も「英会話」を取り入れたり、「アクティブラーニング」を取り入れたりするよう変わって来ています。

私が中学生や高校生だった頃の塾は、英会話なんて分類は一切聞かなかったと思います。

とにかく塾では、単語の暗記、文法の練習、分けも分からないリスニングの練習、長文読解などが、主な内容で、それを繰り返しやっていました。

海外では考えられませんが、日本では、学校が終わった後、塾に通う人がたくさんいます。

特にこれから「英会話」の分野では、塾にとっても需要が増え、確実に取り入れていきたい分野と思われます。

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④ 英会話が変わる!

今は、スカイプと言う便利なオンライン通話サービスがあるため、海外に行かなくても、ネイティブスピーカーと繋がる事が出来ます

日本にネイティブスピーカーの講師を呼ぶのは、コストもかかるし、質のよい人材を見つけるのが大変。

ネイティブスピーカーの講師たちも、自国にいながら英語を教える事が出来るので、コストも抑えられるし、今まで値段が高いと言うイメージだった英会話も低価格で提供できるようになったため、最近インターネットで「英会話」と検索すると、何十軒も「オンライン通話英会話」がでてきます。それだけ今“アツい”ビジネスです。

老舗の通信講座や英会話塾も、こぞってオンライン通信を始めて来ていますね。

これだけ競合がたくさんいると、すでに価格破壊がおこっているのが目に見えます。消費者にとっては、ありがたい事ですね!

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英語の必要性を日本の全体で感じはじめている今、みんながいろいろな面から変わろうとしています。

それについては、いい面も悪い面も必ずあります。

私は、まずは、将来自分/子どもが

  • 「日本に住んで仕事もして暮らしていきたいのか/親御さんはそれを望んでいる」
  • 「海外に住んで暮らしていきたいのか/親御さんもそれは承知している」

という極端な2面でまずは方向性を考えてもいいと思います。

少しでも海外に出て行く可能性があるのであれば「確実な外国語」が必要になります。

これは私の意見ではありますが、今後の指標の一つとして考えてもいいかと思います。

 

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